『漫どころ劇場』エピソード2
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作品名&解説 | 備考 |
No.8 「泥棒「鹿・カイ」コンビ」 初公開日:2002年4月4日 全3ページ ここにきて初発覚!実は漫所先生は埼玉県の川越市に住んでいた!その漫所先生のウチが凄ウデの泥棒「鹿・カイ」コンビに今狙われている、この泥棒コンビはこれからどんな盗みテクニックを見せてくれるんでしょーか? |
泥棒コンビの モデルは 当ページの 常連さんです |
No.9 「これが漫所宅だ!」 初公開日:2002年4月16日 全3ページ 話を詰めすぎたので読みづらいし、内容もおもいっきりくだらないし、今回はちょっと駄作かな。「鹿・カイ」コンビが漫所先生んちに侵入し、見たものとは・・・・?漫所先生の住まいの様子が今、明らかに!! |
セリフとか 詰め込みすぎたので ちょっと読みにくい かもしれません |
No.10 「隠れなきゃ!」 初公開日:2002年4月30日 全3ページ 日本一かもしれない実力を持ってるわりには早くもピンチを迎えることになってしまった「鹿・カイ」コンビ。漫所先生に見つかることなく隠れきることができるのか!?いかにも『漫画チック』な強引な展開になっていきます。 |
特筆するとこは これといって ナッスィング |
No.11 「トイレに拘束」 初公開日:2002年5月11日 全3ページ どうにかトイレから脱出できないものか、マジで困った!と、思っている二人にさらなる悲劇が待ち構えていた!!「鹿・カイ」コンビの運命やいかに?しかしホントに日本一の泥棒コンビなのか?と描いてて疑わしくなってきました。 |
黒電話って 電気は要らないから いいよねー |
No.12 「コンビに亀裂」 初公開日:2002年5月28日 全3ページ そりゃ人間、3日以上も飲まず食わずで拘束されてりゃ死にゃしないまでもイラつくわな。と、いうわけで「鹿・カイ」コンビもさすがにケンカをおっぱじめちゃうのです。おまえらケンカかましてるバヤイかよっ!! |
No.9同様、 セリフやコマを 詰め過ぎたので 少々読みづらいです |
No.13 「脱出なるか!?」 初公開日:2002年6月7日 全3ページ やっと脱出の糸口を見つけた「鹿・カイ」コンビ。しかし、漫所先生も帰ってきちゃったよ!と、いうわけで見つからずに無事脱出ができるのか!?そう、無事に損害なく脱出できるのかどうかが今回のカギ?ですかねぇ。 |
この回から 初めてトーンを 使ってみました。 ある細かい部分に ほんのちょびっと だけですが |