過去に作った鑑定系のページです。
完全にアクセス数目的のみだったので、今思うと若気の至りなのですが…。
でも、それから十数年
経って、またしても作ったりしております。
気まぐれで作りたくなったら作ってしまうようです。
結果に本気にならずに、ゲーム感覚で楽しんでもらえればと。
昔よくあったんです、本気の信憑感想メールが・・・。
※ちなみにプログラムに関しては、2000年度作品のページは
エーアイ出版の「最新HTML&CGI入門」(2000年当時のもの)を参考にして作りました。
名前だけで肖像画を描くやつ 初公開日:2017年11月〜12月位から置き進めてみた。 当初あらゆるパーツを組み合わせてオリジナルのキャラクターを生み出すといった、いかにも子供受けしそうなモノを作ろうとしていたんですが…いかんせん各パーツを描くのに時間がかかりすぎて、このままじゃ完成しなさそうだったので予定を変更、各パーツはスケッチ的な描写でモノクロで描いて作成、結果として子供には受けそうに無い感じのヤツが生成されたので…タイトルも含めて、開き直った仕上がりにしてやりました。 |
私の収支サイクルをアリさんにやらせてみる 初公開日:2017年2月頃に とりあえず置いてみた。 働き方、お金の使い方、時間の使い方について思うことがあって、考えてるうちに突如として思いついて、その勢いで とりあえず作ってみた通称「身の丈チェッカー」。今の収入に対して身の丈にあったお金の使い方をしているか…時間を犠牲にムリをしていないか…そんな珍しく真面目なテーマを、わかりやすく絵で表現できないかということで…家計簿をグラフで表したような、そんな計測ができる比較的 実用性のある鑑定かもしれません。 |
ひらがにあん 初公開日:2015年4月10日に突如 現る。 これまでの鑑定ページから 打って変わり、全く新しい切り口にて登場したページ。名前を入力していただく部分は踏襲し、名前が絵として直接見た目で返ってきたら面白いかなぁーというコンセプトで ある日ふと思いついたモノで、どちらかというとアバター的な感じに近い。ただ、アバターとして使えるのかどうかは微妙です。何に使えるのかはわかりませんが、何かに使えるんじゃないかと。そう願っております。 |
神様の表情 初公開日:2014年12月8日頃に ひっそりと。 賞味期限チェッカーから14年以上…何を思ったか突然ネタを思いつき、軽い気持ちで作った久々の鑑定ページ。神様が貴方に対して色々露骨な表情をします。なにしろ前作から もう10年以上の月日が流れているので、色々ネットの情勢も変わってきておりまして…一応スマホで見ることも考慮してサイズを考えたつもりです。ヒマなときに おみくじ感覚で是非。日によって結果も変わったりしますし。 |
賞味期限チェッカー(人間用) 初公開日:2000年9月1日。たしか。 過去のあやまちとは言ったものの、コレがなければ今の「漫どころ劇場」は多分無い。いろんな人との出会いを生んだという点でも、漫画に専念せねば!と気付かされた点でも、僕にとっては思い出深い鑑定ページです。未だにコレをやりに訪れる人は多かったりします。アナタもぜひ自分の賞味期限をチェケラ!ちなみに2000年当時のiモード規格に合わせて作ったケータイ版も あったんですが、今のケータイとか、ましてやスマホなら、PC版がそのまま見れたりしますから…いやはや、時代の流れって大したもんだ。 |
顔検 初公開日:2000年5月23日らしい。 アナタの顔を検定するページ。あ、正確にはテキトーに検定するページ。そんくらいテキトーな判断基準で作ってある、純・お遊びのページです。人に思わず「やってみたい!」と思わせるような鑑定ページを作らねば、でもって、やっぱ絵描くから絵も活かしたい、という経緯で思い付いて作った記憶があります。だから結果ページのアニメーションなんかは当時懸命に作ってました。 |
閻魔の館 初公開日:2000年3月ごろだったっけか? 設問に答えれば閻魔さまがアナタを天国行きか地獄行きかを判断してくれる!そういうテーマですが、つきつめればすんごいシンプルな鑑定ページです。さすがに一番最初に作った作品だけあって。ですが、シンプルゆえ、「つまんない」という意見は聞かないです。「すんごくおもしろい」という意見もないけど。要するにそんなに人気はなかったと。そゆこと。 |
教師でGO! 初公開日:上の「閻魔の館」の3日後。 閻魔の館のデキに納得いかず、新たに「アナタが教師になったら!?」というネタをひっさげて勢いで作ってしまった鑑定ページ。3日後だからホント勢いだけで作ったんだろうねぇ、当時の俺は…。これも判断基準はテキトーです。何でこのネタでこんな鑑定作ったんだろう、と僕も疑問に思っています。だから製作経緯はよく覚えておりません。むしろ、いの一番に閉鎖したいコンテンツのひとつです。でも、せっかく作ったし、あくまでヒマつぶしならいいだろう、ということで、知的財産を残す意味でも、こうして残してあります。全然知的じゃないのに。 |